大ぶりの生け花で部屋全体を華やかに。

 

 

①インナーケースに百合を生ける。葉が水に入らないように( 水が悪くなるため)、下の部分の葉は取り除く。花器の縁からこぼれるように花が咲いているように見せるため、ただ真っ直ぐ挿すのではなく、斜めに茎を入れて、茎の切り口がインナーケースの壁で安定するようにする。

②かすみ草を百合の間に挿し込むように生けていく。かすみ草がクッションのような役割を果たし、百合がさらに安定する。かすみ草の広がりによって、全体に作品としてのふくらみ感も演出できる。

③ニューサイランを真っ直ぐにインナーケースに入れていく。インナーケースの網目の部分で葉が簡単に留まるので、下まで挿す必要はなく、葉が大きく効果的に生けられる。大きな空間を取り込んで、お部屋を豪華に演出できる。