「ka-ki」は花や木を
楽しむためのやきものです。

古来より自然や四季の変化を身近なものとし、
慣れ親しんできた日本人。
自然を身近に感じる伝統的な手法のひとつに、
切り取った風景をひとつの
小宇宙(ミクロコスモス)として鑑賞する
「見立ての美」があります。
生け花や鉢植えも、そのひとつ。
その知恵と楽しみを、
「ka-ki」は現代に向けて再生します。

 

 

伝統を現代へ語り直すための「器」

「伝統」を奉りあげず、もっと身近に
楽しんでもらうにはどうすべきか。
そんな要望に対する私たちの答えが
「やきもの」と「インナーケース」を合わせた
新しいコンセプトの花器「ka-ki」です。
「ka-ki」は「伝統」を現代の技術と発想で
語り直すための「器」なのです。

 

「ka-ki」は千年続く伝統の美「六古窯」から始まります。

「ka-ki」が使用するのは、平安時代から約千年続く「六古窯」を中心とした、自然美にあふれるやきもの。
釉薬を使わない「焼締め」ならではの、炎や灰による「自然釉」が描き出す自然の妙味をお手元でお楽しみいただけます。